「プロの演奏家が
自分の子供に通わせたい
本格的な幼児音楽教室」
- ハープとピアノの生演奏を使い、
国際的に活躍している演奏家が
直接幼児音楽教育を指導 - ブティック型、少人数制で
クラスの中にいる生徒に合わせて
カスタマイズされた授業カリキュラム - ３つの要素を軸にした幼少期の音楽教育
日本語に特化したオリジナルメソッド
代表：朝永侑子(ともながゆうこ)
・プロのハープ奏者
・国際コンクール2回優勝
・10ヶ国で演奏活動/4ヶ国で指導経験
・元オーケストラヴィクトリアゲスト首席
・クラシック音楽コンクール
ハープ部門本選審査員
・桐朋学園（高校、大学 共に音楽学部）卒業
・英国王立音楽院大学院課程 及び
グネーシン音楽院修了
代表挨拶
この度はOMAに興味を持ってくださりありがとうございます。今まで色々な国際舞台で演奏していく中で、各国の幼少期の音楽教育の違いに興味を持ち、リサーチしていった結果、自分の子供に通わせたい理想の音楽教室を、ここシンガポールで設立することになりました。お子様に「本物の音楽」を実際の演奏を通して伝えれるよう、そして楽譜を読む力、自分自身を音楽を通して表現する力を身につけるための、実践的かつ、細かくカスタマイズプログラムを提供できるのが当教室の良さです。少数精鋭制を活かし、音楽を通じてお子様の成長を全面的にサポート、一緒にその可能性を最大限に引き出していきたいと思っています。
ソルフェージュ
読譜（楽譜を見る、読む力）、聴音（メロディーや和音、リズム等の音楽を聞き取り判別する力）、視唱（正しい音程やリズムで歌う力）、理論•分析（音楽理論やルールを理解する力）の主に４つの力をつける、クラシック音楽の習得には欠かせないフランス発祥の音楽基礎教育。
リトミック
ソルフェージュと比べ、より身体の動きと音楽との結びつきを重視し、音楽を全身で感じ取り、運動能力や表現力、想像力、思考力等を引き出すスイス人のダルクローズが開発した音楽教育。
日本のわらべうた、童謡
海外、シンガポールで育つ子どもたちに母国語である日本語のわらべうた、童謡を通し、日本の文化的背景や言葉の概念を学ぶ
音楽学習は赤ちゃん〜幼少期から始めることで、運動能力、言語能力、数学力、空間認知能力などを向上させます。リズム感や調和感、社会性を養い、脳の発達を促進し、多面的な才能を育みます。
こんな方にオススメです
- 子どもの持っている才能や能力を
最大限に生かしたい - クラシック音楽を好きになってほしい
- 楽器を習う前、習いながら
しっかりと音楽の基礎を学んでほしい - 楽譜が読めるようになり、
一人で練習する力をつけて欲しい - 海外でも日本の文化やわらべうた、
童謡を知ってほしい - 絶対音感を身につけて欲しい
クラス紹介
Babyクラス
Toddlerクラス
Sproutsクラス
Flowersクラス
Fruitクラス
生徒さんの声
山崎薫子さん（０歳男の子のお母様）
子どもにも‘本物’を教えてくださる先生
先生のバッググラウンドに裏付けられるように、子どもにも‘本物’を教えてくださる先生だと感じました。クラシックと日本の童謡の両方を体感でき、とても満足しました。お母様方が楽しそうにしている様子が子どもたちにも伝わって、クラス全体が弾んでいるような雰囲気でした！
T Kさん(１歳女の子、５歳男の子お母様）
ちょっと今まで行った子供向けの音楽教室やリトミックとは違う！
フレンドリーで親しみやすく、子供達にアテンションを促すときもユーモアを持って接せられてる姿が素敵だなと思いました。 そして何より、、さすがプロ！ハープもピアノもお歌の声量も、ちょっと今まで行った子供向けの音楽教室やリトミックとは違ってて、こんなすごい先生のもとで音楽に触れられるなんてすごいラッキーなんだろうなぁと感じてます。
ピアノ、ハープの音色に聞き入っている様子が伺え、本物の音に触れる機会がある環境がありがたいなと思いました。
音楽教室の様子
アクセス
お子様の才能を開花させ、音楽の魅力を全身で感じさせませんか？
Orchard Muisc Academyでは、一線で活躍するプロによる演奏に触れながら、音楽の真髄を学びます。クラシックから日本の童謡まで、そのクラスに合わせたカリキュラムで、お子様の無限の可能性を引き出します。海外で育つお子様にも日本文化を伝える貴重な機会。気になる方は是非一度体験レッスンを受けられてみてください。